カテゴリー: ゴロウデラックス

ゴロウDX振り返り 2週に渡って伊集院祭

なぜか予告で「伊集院」だけが頭にインプットされてて、やった来週は伊集院光だ!吾郎さんと深夜の馬鹿力……!!!
ウキウキワクワク、木曜日を待ち望んでおったのですが、
勘違いも甚だしく、ゲストは伊集院大先生でございました。

今日は特別な用意を、と小島さん。
美しい琥珀色の液体+水割りセット×小島

吾郎「なんか、似合うなあ…(ニヤリ)」
先生「いやあ銀座にはこんな美人いないよ」

ジェントルメンな伊集院さん。ていうか吾郎さんにチクっといった?
吾郎さんも基本ジェントルだろうけども、仲良くなった人にしかツッコんでいけないタイプだと思うんで…愛情ゆえの失礼と許してください、小島さん。

先生「君(吾郎)はお酒大丈夫?乱れたりしないの?」
吾郎「僕はもう全然何も変わらなくて…大人の飲み方ができると思います」
先生「君んとこの団体はあの~乱れるのかな?」の発言と共にバックで流れる「がんばりましょう」(撃沈)

…もうどっから突っ込んだらよいやら!!
今は!今現在は誰も乱れません!!大丈夫です。お酒のCMだって全っ然だいじょうぶな団体ですよろしく

そして「大人な飲み方ができます」って…きみはおいくつですか?という

本日の課題図書「大人の流儀」。現代のさまざまなキーワードから語られる、伊集院流エッセイ。
先生「これはエリートのための本ではない」
自分の人生はこれから大丈夫なんだろうか?と悩む世の中の八割がたを占める人々の為に書いた本だ、とのことで。それは…私です←

「東日本大震災」について。
伊集院さんは自宅が仙台にあって、震災ではその家も半壊したそうです。

ボランティアで来ている若い人たち、捨てたもんじゃないなあ、と言ってて。
先生「初めはちょっと偽善で来てるんだけど、って言っても、瓦礫を抱えているうちに汗が出るんだ。自分しか運ぶ人がいないんだって、気づくんだなあ」(作家だからか、しゃべってることの風景が思いうかびやすい。すごいな)

その反面、何億だ~何十億だ~、と、自分が出したお金かのように偉そうに言っている人もいて。
先生「金を出すのに、いちいち金の多寡を言うんじゃねえっての。たくさん出せば出すほど黙っとけ

 多寡(たが):多いことと少ないこと。多いか少ないかの、その量・額。多少。
「人員の―は問わない」goo辞書より


ついぐぐっちゃったよ、難しい言葉をさらっと使うなあ。かっこよいなあ。
私の頭をよぎった…「黙っときたかっただろうに漏れちゃった中居正広という名前」ああ中居さん…(涙)

先生いわく、
お金が足りない中から、やりくりして生み出した二千円と
余ってる所から出した2億は、同価値だと。
(やりくりしないとやってけない側からは言えない言葉かなあーと思ったけど、そういうことじゃないんだ多分)

その昔、本田宗一郎が設立した「作行会」(氏名非公表を条件に私財を投じた、若手科学者への奨学金助成制度)を例に挙げ、そういう「あしながおじさん」のような考え方が日本の美徳であったと。

吾郎「美徳っ!(ひっくり返り気味に)」
先生「……ビックリするから君の声は。」←

吾郎撃沈

つづいてのキーワード「愚か者」。

伊集院静といえば伊達歩名義の作詞活動も。
「ギンギラギンにさりげなく」も凄いが「愚か者」って…「ここは愚か者の酒場さ」って…確かに、22才のアイドルの歌とは思えないよね。

先生「まあマッチのおかげで、何ヶ月か遊べたしね」w
いったいどれほどの豪遊を…!!

(関係ないけど「愚か者」と聞くと「デ~~スペラア~ド~ウ…」のテーマソングと共に万俵鉄平を思い出す。うおー鉄平さーん!)

先生がこの歌詞を書いた段階では、まだ22歳のマッチには意味が分からなかっただろう、と。5年、10年経って、歌が凄く良くなったと。
kinkiの「硝子の少年」も確か、山下達郎さんがそう言ってたような。大人になっても歌える…大人になったからこそ、新しい魅力が生まれる…そんな歌。いいねえ。
SMAPだとなんだろう。10年後、20年後を聴いてみたい曲。

……希望としては、50才になっても60才になってもBANG! BANG! バカンス!でぎゃーぎゃー盛り上がってて欲しいです!!

調べてみたら、NEWSの「SNOW EXPRESS」の歌詞も伊集院さんなんだね…全然知らなかった。
名曲ですよね!この曲を聞くと、吸い込んだ息が鼻の中まで凍る北国の冬を思い出す……(おおげさではない)

なんとまだ30分番組の半分しか消化できてない!
おもろいおっちゃんだねー。「大人の流儀」は、勝手にイメージを膨らませて敬遠していた本でしたが、買ってみようと思う。
だって今まで、見た目に慎太郎とか五木寛之ぽい雰囲気で、絶対いけ好かないおっさんだとばかり…小説はいいがエッセイなんて絶対読むか!と思っておりました。失礼しました。
先生、テレビご出演の甲斐あって、一冊は確実に売れましたよ!

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