たいへんたいへん、だいじなニュースが!
ゴロさんの主演舞台の発表がなされておりましたね!!!
狂気と運命と歓喜!!稲垣吾郎が挑む!
”鳴らせ。私の中の完璧な音楽”
ベートーベン!ゴロさんがベートーベン!
情熱的な愛と、人生への苦悩、もがき、葛藤する、ゴロさん…!!
こりゃあ…見逃せない…+゚。*(*´∀`*)*。゚+
しかもしかも〜♪
演出に、白井晃さん!
白井さんの演出作品、一度観てみたかったのです。
それがゴロさんの舞台だなんて、本当に嬉しいなあ〜
そして脚本が、中島かずきさん!!
今年のわたしのお芝居観劇は「真田十勇士」で幕を開けました♥
初夏にはゲキ×シネ「蒼の乱」「阿修羅城の瞳」
そして夏には「五右衛門VS轟天」
「阿弖流為」も、あったわ!!
で、秋には「No.9~不滅の旋律~」って、もう今年は、かずき先生にはじまり、かずき先生で終るのか?!
チケット、取れたらですけど……
取れなかったら、虐げられた坂東の民ばりに、恨み節を歌い上げるからね!!!
うそうそwww
運くん、来るといいな♪
取れたらいいなあ〜♪
そして、予習もぬかりなく!
まず、ワタクシの中の、ベートーベン先生像。
おもにこちらの本からできております。
手塚治虫先生の『ルードウィヒ・B』!
面白いんだ〜これが〜!
主人公のベートーベンだけでなく、同時代に生きたモーツァルトやショパンも出てきて…特に若きショパンのくだりはフランス革命とからんで、レミゼラブルを観ているような熱い気持ちになります。
ただ…残念ながらこの作品の執筆中に、先生は亡くなられてしまって…
完結していたらどんな大作になっていたことだろうなあ…
昨年はA.B.C-Zの橋本君と河合君で、音楽劇として上演されたんだよね。(HPはこちら)
吾郎さんが演じるのはこの『ルードウィヒ•B』よりももっと後のベートーベンかな。
それとも若者の頃から演じるのだろうか。
そしてそして。タイトルにもなっている「交響曲第9番」
ちゃんと通して聴いた事がなかったので
音楽に詳しいスマ友さんに色々教えて頂いて、まずは
レナード•バーンスタイン指揮、演奏はウィーン•フィルハーモニー管弦楽団の
こちらのCDを、購入しました!
うむ。感想は、また後日…!しかしかっこええ!今のところ二楽章が一番好きだ!!
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