カテゴリー: No.9~不滅の旋律~

No.9 -不滅の旋律- 憶えておきたい言葉

no9

吹奏楽でユーフォニウムを吹いていたころ
先生によく言われたのは
楽器の音は、楽器の本体からだけ出ているものじゃない
奏者の身体と共鳴して、その人自身の音色をつくりだすもの
ということ

その時は、それを実現するために
口先だけで吹かないとか、お腹から息を出すとか
バテないように体力をつけるとか
そういう、物理的な方法で
自分の音色を奏でようと必死でした。

 

あなたの音楽が人々の心に触れれば
魂が響く

心をこめて、ピアノやバイオリンを弾けば
素晴らしい音色が鳴るように

私は響く、あなたの音楽に
私だけじゃない
聴いている人々すべてが

 

そうか
人もまた、楽器なのか

 

ここの、ルートヴィッヒとマリアのかわす言葉を聞いて

私はあのとき音楽を楽しんでいたかな
目の前の譜面に広がる世界を楽しんでいたかな
楽器を吹かなくなったいまでもおなじこと
うつくしいものをみてちゃんと感動できているかな
喜びや悲しみに心を震わせられているかな
私は、私の音色を奏でて
私の人生を生きていられているかな

そんなことを思って、
思ったら…
なんかもう、ぼろぼろ涙が出てきて
とまらなくなってしまいました。

 

こういうのに
めっぽうよわい
私です(*^▽^;;)ゞ

 


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bye kamazukashi3

tezuka

吾郎ベートヴェン先生やら
手塚つよぽん先生やら
優子ちんいつも
大先生を支えてくださって
ありがとう(笑)

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