カテゴリー: No.9~不滅の旋律~

No.9 -不滅の旋律- 忘れられないシーン

no9-2

一幕の終盤、酒場での「歓喜の歌」。
酔っぱらいも、おかみさんも、荒っぽいフランス兵達も
ベートーヴェンの生み出す音楽に熱狂し
共鳴しあうシーン。

ここ、鳥肌がたった…!

この舞台は、ステージ上の3台の生ピアノが
流れる音楽のほとんどを担っていて
楽しいシーンでは、3台のかけあいがおしゃべりのように聞こえ
悲しいシーンでは、悲しい気持ちを呼び合うようにメロディが流れ
3台が同時に鳴ると、まるで合唱をしているかのように
雄々しく、豊かに、歌いあげるのです。

素晴らしいです!!!

ここの酒場のシーンでは、私が感じただけなのかもしれないけど
それまで流れるように美しく鳴っていた3台が
どこか少し、調子の外れた感じというか
まさに「酒場のピアノ」という風情で
タッタカ、タッタカと、「歓喜の歌」を
酒場の市民達とともに、元気に歌っているように聴こえました。
その素朴さがまた、素敵でね〜(*^^*)
人々のための歌、という感じが
すごくしました。

二幕ラストの「歓喜の歌」で感じた
心が震える思いとはまた違った、血が沸き立つような喜びが、この酒場のシーンにはありました。

ああーーーー
もう一回、観たいよう…(笑)

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