カテゴリー: No.9~不滅の旋律~

『ルードウィヒ•B』と「No.9」

B

シラーの詩「歓喜の歌」に出会い
感激のあまり、霧深い夜のボンの街をひとり
喜びにうちふるえながら歩き続ける
若き日のベートーヴェン。

ぼくは いつかきっと
この「歓喜の歌」を
全部作曲してやる

そうだ ぼくの
最高傑作にしてやるぞ

そう決意する、シーンなのです。

…といっても今日は「No.9」ではなく。
本棚の奥から、やっと発掘した
手塚治虫『ルードウィヒ•B
大好きなシーンを、若き吾郎ベートーヴェンで
おえかきしてみました(*^^*)

B

久しぶりに読んで…ああ、こんなに熱い物語だったかと
以前読んだ時は、すべてを受け止められていなかったなあと
思いました。
この『ルートヴィヒ•B』
残念ながら…手塚先生のご逝去によって
まだ若い頃のベートーヴェンが描かれたまま
途中で絶筆となっています。

でも、だからこそ…と言うのも、
とても失礼な勝手な言い方になってしまうのですが
ベートーヴェンの晩年を描いた「No.9-不滅の旋律-」の観劇の記憶と繋がって
どちらの物語にも、新しい気づきがあったり
ベートーヴェンという人を想像する枠が
私の中で広がっていっているように
感じています。

『ルートヴィヒ•B』、
この作品にもフィクションの部分があり、
「No.9」とは全く別の物語ですが
とても面白いのでオススメです♪

二つの物語を行ったりきたりして
日曜日の2度目の観劇を待ちこがれている
私なのでありました(*^^*)

 

真の友情を得た者よ
いとしい女性の愛を
勝ち得たものよ
ともにあげよ喜びの声を!
そうだ
たとい心ひとつのみでも
地上でわがものと
呼びうる人とともに…

 

本当に…すばらしい詩だよね…
歌いたい……

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