カテゴリー: シネマ歌舞伎

お正月シネマ歌舞伎、二本目は「連獅子」!!!

renjishi

仔獅子さまたちが
こまいぬみたいに
なってしまった…

シネマ歌舞伎、二本目は
連獅子」!!

はるかかなた、蓬莱山におわす霊獣
勇猛な獅子のおとうさんが
千尋の谷へとわが子をつきおとして
這い上がってくる子のみ育てる
っていうあれだよね?

中村勘三郎さん、勘九郎さん、七之助さんによる
親子獅子(*^^*)

大きくて、美しくて、華々しくって、まばたきも忘れて見入ってしまった。

きっと間違ってると思うけど
崖の上で、きっ!と仔獅子を見つめるおとうさんの背景は
まっしろな雪山のように思えました。

強く激しい山の風と、まっさおな空と、
日差しを反射する雪のなか
仔獅子が雪けむりをあげながら、ころんころん
必死でよじのぼってきているように感じました。
私が雪国出身だからかもしれません(*^o^*)

と、感激しちゃって、親子獅子の舞からおえかきしてしまいましたが。

私、全然知らなかったのだけど
このお芝居、最初から獅子で登場されるわけではないのね。

 

renjishi2

まず、獅子を演じる狂言師という役まわりで
勘三郎さん、勘九郎さん、七之助さんによる舞があって

そのあと、坂東彌十郎さん片岡亀蔵さん
おもしろいお芝居がはさまれて(*^o^*)

彌十郎さん演じられる遍念さんと
亀蔵さん演じられる蓮念さんは、お坊さん。
蓬莱山でぐうぜん行き合って、みちゆきを共にすることになるんだけど
よくよく聞いてみたら、
遍念さんは「なむあみだぶつ…
蓮念さんは「なんみょーほーれんげ〜きょ〜
つまり宗派がまったく違うということで、ケンカがはじまっちゃいますw
たいこ叩いたら獅子が出てくるんじゃ!
いやいや鐘じゃ、鐘をならすのじゃ〜!!
やいやいしているうちに、本当に獅子があらわれて
2人は青くなって逃げていかれましたww

そして、そのあとに、獅子の登場なのね(*^^*)

素敵トレイラーでこの絢爛な空気をあじわってみて。
そして本編を劇場で観よう〜!!

観てみて、わかった。
獅子が頭を豪快に振る、けぶりのシーンばかりが歌舞伎じゃないんだって。
舞や、歌や、音楽、物語、絶妙に組合わさって
歌舞伎ってできているんだって(*^^*)

とっても、楽しかったです。
とってもお正月気分になりました♥

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