カテゴリー: 劇団☆新感線, 乱鶯

「乱鶯」より、黒部様もゴローン

kurobesama

 

あああ…
松竹さんのチケットサイトの
戻りチケットすぐわかる制度に
またしてやられた…

ポチっとな…
しちゃったよね……

しかし
後悔は、ないよね!!!
ドーン!!

 

 

乱鶯」という作品は、
いのうえ歌舞伎《黒》BLACK”と、いつもとちょっと違う
なまえがついてる。

たしかにいつもとちょっと違う新感線
ブラック?
ビター?
焙煎??
ちがいのわかる男???

”鬼平犯科帳”って書かれてるレビューもあったけど、たしかにそんな感じもするような。

いつもと違うって思うのは、なんでなんだろう?
ってうーんと考えてみたんだけど

新感線のお芝居は、だいたい
くちを挟む隙も頂けないままグワァァァァァァと巻き込まれて
よくわからないまま、そーれポーイ!
と、どこかに飛ばされる大型台風みたいな勢いがあって
それが私はとっても好きなのです。

「乱鶯」は
とてもゆっくりな感じがしました。
静かで、ゆっくりな感じ、
でもゆったりほのぼのの感じではなくて
よどみにうかぶうたかたが、出て行くところがなくて
くるくる回っているような…かんじ?
うまく言えないんだけど…(>_<)

人生の大きな本流のところから
ぽんと、つるたやのような
ポケットみたいな場所におっこちてきたのが源さんだから
今回の作品は、そんな風に感じるのかなあと思いました。

ここから出て行きたいふうにも見えない
ずーっと平穏にとどまっていたいと、強く思っているふうにも
実は、見えない、ふしぎな源さん
ふわふわして、うたかたみたい。
でも、囲まれると、死ぬほどつよい。
ふしぎな魅力のある源さん。
「乱鶯」がじわじわくるのって、そこに理由があるような気がします。

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