カテゴリー: 歌舞伎座の公演

四月大歌舞伎「松寿操り三番叟」その1

3baso

昨日は夜の部、今日は昼の部!
歌舞伎座を大満喫の週末でありました(*^^*)

昼の部最初の演目は、松寿操り三番叟
まつのことぶき あやつりさんばそう とよみます。
またしても よめない…w

三番叟というのは、お祝いの舞のことで
もともとは能狂言で演じられたものだったそう。
お芝居が繁盛しますように、と願いをこめて
新春の興行でかかったりすることが多いんだって。

文楽では今でも、お芝居の前に必ずこの三番叟をやってから
幕をあけるとのこと
お人形さんがお人形さんを演じている人間を演じるのか…なんとややこしや
そしてとても気になる!!

あ、本日も、おもにイヤホンガイドさんから教えていただいたことを
中心におおくりしております♡

この「操り三番叟」
あやつり人形に、その三番叟を踊らせるっていうお芝居で(*^^*)
お人形さんを演じる染五郎さんの動きが
とってもフワンフワンクルンクルンで、かわいくって♡
と簡単に言ってはいけないんだけど(笑)

手も足も体も芯のないお人形が
上から吊られてひっぱられて
あっちへゆらゆら、こっちへくるくる
あやつり糸がからまって、動きがおかしくなるお人形さん
いや〜〜すごいよねえ〜〜染さまは
なんであんな動きができるのかな?見とれてしまったよ〜(*^p^*)

染さまはお顔の表情も、お人形だった。
あの、この世界のなんにも映していないような瞳…
踊りのおかしさ、かわいらしさに笑顔になって見ていると
お人形の瞳に、きゅんとしました。なんだかせつなくって。

筋書きを読んだら、染さまがおっしゃってた。
”物悲しさを表現したい”って。
うん……とっても、伝わりました。

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