カテゴリー: 国立劇場歌舞伎公演

六月歌舞伎鑑賞教室「新皿屋舗月雨暈-魚屋宗五郎-」

今月の鑑賞教室は、歌舞伎!
新皿屋舗月雨暈 -魚屋宗五郎-
(しんさらやしき つきのあまがさ -さかなやそうごろう-)
を観に、国立劇場へいってきました(*^^*)

“鑑賞教室”の最初はいつも、楽しい解説からはじまります♪
くらやみの中、一筋の光に照らされた
何も背景などが組まれていない骨組みだけの状態で
回り舞台がせりあがってきて。
とても静かで美しくて、舞台ってすごく神聖な場所なんだなって、思った!
続いてすっぽんの由来、附け打ちさんや下座音楽のみなさんのご紹介
私も少しずつだけどわかってきた、歌舞伎のいろいろな約束ごとなどを
面白く説明していただいて、とても楽しかったです。

まだ観た事はないけれど、ちかえもんさんの名作
出世景清」でお名前だけは存じ上げておりました
悪七兵衛景清さんが、力強い六方を披露してくれて感激♡
カッコイー!
ぜったいいつか本編観ますからね!!

sogoro

解説のあとに「新皿屋舗月雨暈」別名、魚屋宗五郎。
月雨暈…って、綺麗な名前だよね。
お手打ちになった妹の悲劇からはじまり
お酒に呑まれてゆく宗五郎さんのようすのおもしろさで笑い、
笑いながら、理不尽なしうちへの言えなかった本音がだんだん出てくる
宗五郎さんの胸の内にぐっときて。

お酒を一杯、また一杯…のところは本当おもしろくって
それはそれは美味しそうで!
最初はためらいがちに、これきり、これっきり…としていたのが
だんだんだんだんアッチェレランドしていって(笑)
ホント、どんどん伴奏のテンポが上がっていって
最後にはついていけなくなってひっくり返る踊り子さんをみているような
何だかうまく言えないけど(*^^;;)
おもしろかったわ〜〜〜〜。
橋之助さん、すてきだわ〜〜(*^p^*)

jochu

今日のイヤホンガイドさんからのまめちしき。
お側女中さんの帯は、お屋敷の中にいるときと
おでかけのときで、むきが逆になります♪

おでかけは、左が上になりま〜す♪

 

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