カテゴリー: 歌舞伎座の公演

秀山祭九月大歌舞伎「元禄花見踊」感想おえかき!

sakura

 

春満開の上野のお山にて
元禄時代の格好で着飾った美しい人びとによる、花見の舞!
という、とっても華やかで楽しいショーのような演目なのですが

真っ暗闇の舞台の上、すっ……とせりあがっていらした
坂東玉三郎さんのご登場に、はっ!といきをのんでしまって
どうにかしてあの一瞬を描き留められないかと四苦八苦
しちてんばっとうした結果のおえかきです(*^^*;;)

もう
薄やみにつつまれた、玉三郎さんの後ろ姿
ほとんどシルエットなのに
とっても綺麗な人が現れたって
わかったよ…

そう、わたくし、このたびの秀山祭にて
初の生•玉さま でした(*^^*)
綺麗…!
ほんとに綺麗〜〜〜
か、
描けない〜〜〜〜〜wwww

そりゃそうだ(笑)
おえかきも日々是精進、
また、麗しい玉三郎さんのおえかきにトライしたいです。

玉三郎さんは、あたりまえだけども
ただ美しいかたではなくて。

「吉野川」の演目での母上さま、定高さまに
涙が止まらなかったんだよね..
これって私にはとっても画期的なことで!

私がまだまだ歌舞伎に慣れていないからだと思うんですけど、
吉野川のような時代物のお芝居では、特徴的な雅な話し方をするでしょ、
かっこよかったり、激しかったり、楽しかったりする場面では
わあっ!となれるんだけど、
悲しさだけは、どうしてもまだ感情移入しにくいんですよね(><)
きっともっとたくさん観たら、だんだんと受け取れるものなのかもしれない。

だけどそんな私でも
玉三郎さんの定高さまは、娘への別れがたい深い愛情と、最後くらいはと思い通りにしてやりたい愛情と
たくさんの愛情がぐっと伝わってきて、涙が出てきました…。

 

hanami1

「元禄花見踊」に戻って、華やかでわすれがたいワンシーンを!

毛槍 っていう、獅子の頭みたいなフサフサのついた槍を
すっ、とリズミカルに突くと

ふわっ!

桜の花びらが舞い上がって(*^^*)
春一番の風が吹いたような。

まだまだ残暑厳しい九月の頭だけど
すっかり、お花見の気分になりました♪

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秀山祭九月大歌舞伎「元禄花見踊」感想おえかき!” への4件のフィードバック

  1. 玉三郎さまは、本当に綺麗ですよね。

    子供の頃に、TV中継で桜姫東文章やマクベス夫人を観て、未だに覚えている程なのです(どんな子供…)
    1度、生で観劇したい…長年の夢です。
    羨ましい限りです、よむちゃん(*´∇`)

    1. 桜姫東文章って、にざ様と一緒に演じられたあれですか〜〜〜!!!
      あのポスター、この世の人とは思えないほどお美しくて(*^^*)
      生の玉三郎さん、一緒に観たいな。もうずっと言ってますけど、絶対ですよ(*^^*)
      今年、巡業という手があると知ったので(笑)来年はそちらの方へお邪魔するのも
      いいなっ!て思っています(*^o^*)

  2. 玉三郎さま。お美しい。
    私も一度で良いからこの目で拝見したい。

    そう言えば、ついったーを拝見したのですが、〝胡蝶殺し〟お読みになったんですね。私は単行本で出た時読みました。著者の近藤史恵さんは私も大好きな作家さんです。歌舞伎をとても愛してしらっしゃって、後何冊か歌舞伎を舞台に小説をお書きになってますよ。まだお読みでなかったら、こちらもオススメですよ〜。

    1. そうなんですよ!〝胡蝶殺し〟一気に読み終わってしまいました。午後の会議前に読み終えられて本当に良かった(笑)読み終えられなかったら、会議中ずっとイライラしてしまっていたに違いないです(笑)
      好きな役者さんたちのお姿で物語を脳内再生してみたりして❤️楽しかった。
      近藤史恵さんは何冊か読みましたけど、歌舞伎のお話を書かれていたなんて知らなかったです!もう、ぜひとも、読んでみます(*^^*)

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