カテゴリー: 歌舞伎座の公演

寿初春大歌舞伎「伊賀越道中双六 – 沼津」

igagoe-dochu

人間万事 芭蕉葉の

露よりもろい 人の命

 

 

現代ではもう、そうそう簡単に死ぬことなんてないと思うけれど
それでも明日何が自分の身に起きるかなんてわからないし
物理的に死ぬだけじゃなく、社会的に死ぬことだってある
何かを亡くして、心が死ぬことだってある

深く考え始めると、脳天気なわたしでも、
これから先どうなっちゃうんだろうなんて思うけど。

今日の道行きのように、
ゆっくりと歩くときも
急いでショートカットするときもあったり
荷物が重い時は助けて貰ったり
とどまったり、また歩きだしたり
悩みながら進んでいく時間と、ひとは生きていくんだなあ

引かれていく幕に大きな拍手をおくりながら
そんなことを思いました。

 

って、おえかきとのギャップひどすぎるけど(^^;)
序盤のふたりの道行きがとても楽しかったもんだから
思い出し、描く場面は、ここがいいなあって思ったのでした。

吉右衛門さんの十兵衛さん
歌六さんの平作さん。

とっても、素敵でした(*^^*)

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