カテゴリー: 舞台いろいろ

明日は浄瑠璃を聴きに行くのよ♪

170115

 

文楽や歌舞伎を、まだまだイヤホンガイドさんに頼りながらの
観劇初心者の私ですが

劇場に響き渡るのどの太く振動する音や
三味線の弦が低く響く音
耳の中で音が鳴り、体に浸透して行く感じが心地よくて
こういう時はイヤホンがちょっと邪魔に思えてしまいます。

明日は初めて、浄瑠璃だけを聴きに行きます。
女流浄瑠璃というものも初めて!
新内節と義太夫節の聴き分けをすることができ
そして最後には掛け合いも観せていただけるという…

と書きながら、恥ずかしいことに
新内と義太夫の違いもよくわかっていないので(あわわ)
予習しておかなくちゃ…!!!

どちらも「浄瑠璃」の流派であることはわかっているんだけど

新内節(しんないぶし)は、鶴賀新内が始めた浄瑠璃の一流派。浄瑠璃の豊後節から派生したが、舞台から離れ、花街などの流しとして発展していったのが特徴。哀調のある節にのせて哀しい女性の人生を歌いあげる新内節は、遊里の女性たちに大いに受け、隆盛を極めた。

初期には歌舞伎の伴奏音楽として用いられたこともあるが、早く素浄瑠璃に変化し、さらに「流し」と呼ばれる独特の形式を生むにいたった。

引用 – Wikipedia

 

新内節は抒情豊かな語りが特徴で、題材には、駆け落ち、心中など男女の恋に関係する人情劇が描かれています。三味線は中棹(ちゅうざお)を用います。

中棹(ちゅうざお):
三味線で、棹の太さと胴の大きさが中程度のもの。種類が多く、義太夫節を除く各種浄瑠璃や地歌などで各様のものを用います。

引用 – 文化デジタルライブラリー

 

義太夫節(ぎだゆうぶし)とは、江戸時代前期、大坂の竹本義太夫がはじめた浄瑠璃の一種。略して義太夫(ぎだゆう)ともいう。

引用 – Wikipedia

 

義太夫節は、語り手の大夫(たゆう)が、物語の進行だけでなく、全ての登場人物に関する心理状態や感情を原則として一人で語り分けます。

その語りは、幅広い音域や、様々な声を用い、極めて写実的に「情を語る」ことが大切だとされています。

三味線は太棹(ふとざお)を用い、深い響きと力強い撥(ばち)さばきで心情・情景を描き出します。

引用 – 文化デジタルライブラリー

 

新内節は、中棹のお三味線で
憂いのある感じ

義太夫節は、太棹のお三味線で
力強い感じ

というふうに思って聴けばいいのかな!

きっと女性的な感じのする新内節と
男性的な感じのする義太夫節の掛け合いは
面白いだろうなあ。

そうだ「義太夫」と言えば
「ちかえもん」でいうところの有起哉さんだよねw

こんなこと呟いてた(*^^*;)
願っていた”文楽デビュー” 昨年みごと叶いまして
今年の頭にはこうして浄瑠璃を聴きに行っちゃうとか
自分で言うのもあれだけど、こういう伝統芸能の文化を
少しずつステップアップしながら、楽しめているのかなとか思って。

今年もちょっとずつ知識や観劇経験を蓄えて
面白さの範囲を広げながら
でも、いつまでも新鮮に
キャーキャー言って楽しんでたいなと思います(*^p^*)

近いうち、この本も読みたい〜

hoshi-to-kagayaki

星と輝き花と咲き』松井今朝子・著
講談社文庫

明治時代の女流義太夫の太夫さんである
竹本綾之助さんを描いた小説とのこと。


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chika

 

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