カテゴリー: 歌舞伎座の公演

寿初春大歌舞伎「井伊大老」より、紙雛のふたり

kamibina

きっとあの古い紙雛さまは
あの頃のお殿様と、お静様のお顔をしている気がする…。

 

 

いかなれば 田毎に影の見えながら

空にぞ月の 独り住みぬる

 

どうしてか
たくさん並んだ水田の水面の一つ一つに
その影は見えているのに
空には たった独りで住んでいる月

こんな感じでしょうか?

”田毎の月”というのは
棚田のたくさん並んだ田んぼの水面に
月がたくさん写り込んで
とても綺麗な景色のことを言うんだそうです。

でも、空にはひとりぽっちの
お月さま

ううう〜〜〜む
せつない。

大老、ロマンチスト
ですねえ…

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