カテゴリー: 通し狂言 東海道四谷怪談国立劇場歌舞伎公演

「東海道四谷怪談」綺麗な人は、それだけでちょっと怖いけど

oumechan

可愛らしい人がむじゃきに怖いと、見てはいけないものを見てしまったような気になる。
お梅ちゃんです。

お隣の伊藤家の人たちはみんなヘンで
お梅ちゃんのおじいさんとか、お客さんの前で小判洗ってるし
乳母のお槇さんなんか、あんな親切そうにお岩さんに近づいて
しれっと毒薬渡しているし(ひっどい)

だけどやっぱり誰より怖いのは
”奥様のある方と、思い切ろうにも…”よよよ
と可憐に泣き崩れながら
お槇さんが毒薬持って行ったことを
ちゃんと知ってるお梅ちゃん。

わたしはなにもしらぬわいなぁ(言わない)
って顔してる人がいちばん怖い。
『巴がゆく!』の京極月子さんのような怖さ。
(こえええ〜〜〜)

お嫁入りのときの、雪みたいな白無垢と真っ黒い帯に
なんだか、ぞくっとした。
この時代には、これが普通だったのかなあ?
ちょっと調べてみても、白無垢に黒い帯の意味がわからなくて…
お梅ちゃんがそれまでは薄いむらさきに梅の柄とか
お嬢さんらしい可愛い着物を着ていたので
白、黒、赤のコントラストに、なおさら
見事念願果たした女の情念みたいなものを感じて
こわかったですぅ…

でも、まあ

悪いのはぜんぶ

伊右衛門さんです( ̄- ̄#)

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「通し狂言 東海道四谷怪談」の、忘れられないシーン

hebiyamaanjitsu

本所 蛇山庵室。

積もった雪が月明かりをうつして、ほんのりと光り
その光がぼんやりと庵室を照らしていて
雪の白と、闇の黒のあいだ
この世とあの世の、さかいめのような場所。

雪が積もった夜は、なぜかとっても静かですよね。
お江戸のむかしから、雪は音を消すものだったのでしょうか。
それとも、何かの気配を消すものなのか。

ぱち、ぱち、と
伊右衛門さんが焚いた回向の炎がはぜる音が
2階席まではっきりと聴こえるくらい、静かな夜でした。

 

このあと「(@.@;)!!!!!」ってなるまでの(^^;)
ほんのすこしの時間だけど
ここ、とっても好き。
伊右衛門さんが、遅すぎるけど
初めてやっと、お岩さんのために祈るシーンでもある。
遅すぎるけど。

炎のそばで、みっともないぐらいに震えながら
祈る伊右衛門さんが
美しく静かな雪の夜の中にて、なおいっそう
濃い闇色のしみのように見えて
とても印象的でありました。

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「東海道四谷怪談」伊右衛門様に、ろくでなしオブザイヤー

iemon

さしあげたいくらい!!
鬼!
鬼よりも鬼の所業!!!
えげつなく
ろくでなし!!!
ゆるされない٩(๑`^´๑)۶

 

なのに…
はっと気がつくと
見蕩れてしまっている
んだよね…(*´ェ`*)

くくく悔しい(#・ж・)

幸四郎さんに見蕩れてるのだと思えば
怒りも引っ込むのですけど(*^p^*)

”押し出しがいい”って
こういうことをいうのかな♡

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「東海道四谷怪談」直助権兵衛さんのコーディネート

naosuke

芥子色に近い黄色地に黒のブロックチェック(?)
裏地は彩度の低い水色

直助権兵衛さんのお着物、素敵…!!!

わあ(*ノωノ)彌十郎さん!

ってなったのに
2日たってもう、うろ覚えなんだよう・゚・(つД`)・゚・

合ってるかな…

いい!また行くから(行くんかい!)
答え合わせしてくる!!

歌舞伎のお衣装って、ほんとに素敵だね♥
男のひとも女のひとも
お武家さまからひにんさんまで(つぎはぎパッチワークがおしゃれに見えて…)

とうとう
歌舞伎のかわいい衣装図鑑
kabuki
買っちゃった(*゚∀゚*)

読んでいると、いろんなお芝居を観に行きたくなるです♥

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「東海道四谷怪談」国立劇場のバックステージをめぐる!!

back2

通し狂言 東海道四谷怪談」観劇後に
バックステージツアーに参加させていただきました(*^^*)

すっごく、たのしかった!
写真撮影OKとのことで(ありがとうございます!)
インターネット上への掲載についても
何も注意はなかったのですが
問題がありそうなら、教えてくださるとありがたいです。

back

back5

back3

back4

 

 

facade

はああ
たのしかった…!

ありがとうございましたっ!!!

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「通し狂言 東海道四谷怪談」に、行ってきた!!!

yotsuya

はぁぁぁ…
国立劇場で上演中の12月歌舞伎公演
通し狂言 東海道四谷怪談」へ
行ってきました。

歌舞伎って
たのしい!!
たのしいね!!!

今年、染五郎さんの
歌舞伎NEXT「阿弖流為」をみて
とっても面白くって!
これはぜひ一度、NEXTじゃない歌舞伎も
生で観てみなくっちゃ
でも何から観たらいいんだろう?と思っていたところに
この公演の発表があり、とびつきました(*^^*)

四谷怪談、お岩さん、と聞くと
私でもなんとなくイメージがわいたし
鶴屋南北「東海道四谷怪談」といえば
大好きな劇団☆新感線の「阿修羅城の瞳」と
深いつながりのある作品。
あらすじを予習してみたり
水木しげる先生の「東海道四谷怪談」を読んでみたり
とっても楽しみにしていました。
(読んでいってすっごい良かった〜♥)

しかし
12時開演の、終演が16時45分
休憩があるとはいえ、5時間弱!
大丈夫かなわたし……と結構本気で心配だったんだけど
ええ?!もう?!!あっというまだったよ
いや本当!!!

今日は終演後に、バックステージツアーにも参加できて(*^^*)
舞台上にあがらせてもらい
照明のまばゆさ、熱さを感じたり
まわり舞台に乗せてもらって、くるくるまわったり(けっこう速い)
ステージ上でバトンを上げ下げしたり紙吹雪をお掃除してるスタッフさんを見て
先日の「HEADS UP!」を思い出したり♥
(大道具じゅんさんの気配がした♥)
花道を歩いて、客席の近さに驚いたり
ステージから見る提灯のきれいな眺めに感動したり
すっぽん(花道のせり)の、下にもぐって
まだ少しただよう緊張の空気を感じたり
させてもらいました。

お写真OKだったので、バックステージツアーの感想と
もちろん、お芝居の感想もまだまだ言い足りなくて
またしばらくうるさいと思いますけどw
よかったら、ばりばり超初心者の視点からみた感想に
おつきあいくださると嬉しいです(*^^*)

そうそう、今日はいろいろ、おどろいたけど
歌舞伎って
カーテンコール
ないのよ………!!!
しらなかったwww
5時間ちかく、舞台と客席が一体となって
めっちゃくちゃ盛り上がったのに
幕がシャーーーと閉まったとたん
みんなあっさり立ち上がって帰ってゆくのが
なんか、カッケーなって、おもいました(笑)


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