カテゴリー: 歌舞伎座の公演

寿初春大歌舞伎「井伊大老」より、紙雛のふたり

kamibina

きっとあの古い紙雛さまは
あの頃のお殿様と、お静様のお顔をしている気がする…。

 

 

いかなれば 田毎に影の見えながら

空にぞ月の 独り住みぬる

 

どうしてか
たくさん並んだ水田の水面の一つ一つに
その影は見えているのに
空には たった独りで住んでいる月

こんな感じでしょうか?

”田毎の月”というのは
棚田のたくさん並んだ田んぼの水面に
月がたくさん写り込んで
とても綺麗な景色のことを言うんだそうです。

でも、空にはひとりぽっちの
お月さま

ううう〜〜〜む
せつない。

大老、ロマンチスト
ですねえ…

真田丸、一年間楽しかったまとめおえかき…!

murogasan

黙れ小童ァ!!!!!

黙れ小童ァ……

黙れ小童ァ…..

黙れ小童ァ…..

楽しかった「真田丸」もおわってしまいましたなぁ。
しっかり一年見続けたのって「篤姫」以来。
よく考えたらどちらも堺さんでした(*^p^*)

ちょこちょこ描いていた”丸お絵描き”のまとめに
心残りお絵描きを足して、
最終回からちょっと経ってしまいましたが
真田丸、ありがとうおえかき です。

izumono-okuni出雲阿国。
いちばん気合い入れて描きましたwww

ideurasama出浦様!

teretere秀忠様というよりも本多様を描きたかったおえかきwww

 

ruson幸四郎さん素敵だったよね〜❤️フフ〜❤️

 

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吉例顔見世大歌舞伎「盛綱陣屋」より和田兵衛秀盛様!

otokoume

赤いお顔の幸四郎さん、初めてみたー!!
カッコイイ…(*^p^*)

男梅のようだわ…

とか、失礼?なことを思っておりました。

黒いびろうどのお着物に、赤、だいだい、みどり、配色がすてき!!
彩度の高い定式幕をまとってるみたい。ザ•歌舞伎ってかんじ(*^^*)

感想があほっぽくて恥ずかしいよww

今まで観てきた赤いお顔の人は
だいたい似たような赤と緑の配色の衣装だけど
和田兵衛さまはちょっと
格が違うね!

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四月大歌舞伎「不知火検校」その1

shiranui

昼の部二本め「不知火検校」のことは
ちょっとおえかきしたりない!!

はあああ…
富の市さんの、人でなしぃ………!!!!!

年末に「東海道四谷怪談」で拝見した
初めての幸四郎さんも
それはそれは下劣で非道で、情け容赦なく、人非人、サイコパス、えっと…

そして今日の富の市も、とてもひどい人だった。
だけど、人を手玉にとるやりかたも軽妙で面白くて、なんだかにくめない
本性をむきだす瞬間であっても、はきだされる言葉には胸をつく真実があって
富の市の悪さから、目を背けられないのです。

 

悪い人間というものは、
見るからに悪そうには見えないものだ。
見るから愛嬌のある人が
びっくりするような人間であることがある

 

作者の宇野信夫さんの言葉、筋書より。

 


♪関連記事♪

iemon yotsuya
東海道四谷怪談。おもしろかったなあ〜

カテゴリー: 通し狂言 東海道四谷怪談国立劇場歌舞伎公演

「東海道四谷怪談」綺麗な人は、それだけでちょっと怖いけど

oumechan

可愛らしい人がむじゃきに怖いと、見てはいけないものを見てしまったような気になる。
お梅ちゃんです。

お隣の伊藤家の人たちはみんなヘンで
お梅ちゃんのおじいさんとか、お客さんの前で小判洗ってるし
乳母のお槇さんなんか、あんな親切そうにお岩さんに近づいて
しれっと毒薬渡しているし(ひっどい)

だけどやっぱり誰より怖いのは
”奥様のある方と、思い切ろうにも…”よよよ
と可憐に泣き崩れながら
お槇さんが毒薬持って行ったことを
ちゃんと知ってるお梅ちゃん。

わたしはなにもしらぬわいなぁ(言わない)
って顔してる人がいちばん怖い。
『巴がゆく!』の京極月子さんのような怖さ。
(こえええ〜〜〜)

お嫁入りのときの、雪みたいな白無垢と真っ黒い帯に
なんだか、ぞくっとした。
この時代には、これが普通だったのかなあ?
ちょっと調べてみても、白無垢に黒い帯の意味がわからなくて…
お梅ちゃんがそれまでは薄いむらさきに梅の柄とか
お嬢さんらしい可愛い着物を着ていたので
白、黒、赤のコントラストに、なおさら
見事念願果たした女の情念みたいなものを感じて
こわかったですぅ…

でも、まあ

悪いのはぜんぶ

伊右衛門さんです( ̄- ̄#)

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「通し狂言 東海道四谷怪談」の、忘れられないシーン

hebiyamaanjitsu

本所 蛇山庵室。

積もった雪が月明かりをうつして、ほんのりと光り
その光がぼんやりと庵室を照らしていて
雪の白と、闇の黒のあいだ
この世とあの世の、さかいめのような場所。

雪が積もった夜は、なぜかとっても静かですよね。
お江戸のむかしから、雪は音を消すものだったのでしょうか。
それとも、何かの気配を消すものなのか。

ぱち、ぱち、と
伊右衛門さんが焚いた回向の炎がはぜる音が
2階席まではっきりと聴こえるくらい、静かな夜でした。

 

このあと「(@.@;)!!!!!」ってなるまでの(^^;)
ほんのすこしの時間だけど
ここ、とっても好き。
伊右衛門さんが、遅すぎるけど
初めてやっと、お岩さんのために祈るシーンでもある。
遅すぎるけど。

炎のそばで、みっともないぐらいに震えながら
祈る伊右衛門さんが
美しく静かな雪の夜の中にて、なおいっそう
濃い闇色のしみのように見えて
とても印象的でありました。

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「東海道四谷怪談」伊右衛門様に、ろくでなしオブザイヤー

iemon

さしあげたいくらい!!
鬼!
鬼よりも鬼の所業!!!
えげつなく
ろくでなし!!!
ゆるされない٩(๑`^´๑)۶

 

なのに…
はっと気がつくと
見蕩れてしまっている
んだよね…(*´ェ`*)

くくく悔しい(#・ж・)

幸四郎さんに見蕩れてるのだと思えば
怒りも引っ込むのですけど(*^p^*)

”押し出しがいい”って
こういうことをいうのかな♡

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「東海道四谷怪談」直助権兵衛さんのコーディネート

naosuke

芥子色に近い黄色地に黒のブロックチェック(?)
裏地は彩度の低い水色

直助権兵衛さんのお着物、素敵…!!!

わあ(*ノωノ)彌十郎さん!

ってなったのに
2日たってもう、うろ覚えなんだよう・゚・(つД`)・゚・

合ってるかな…

いい!また行くから(行くんかい!)
答え合わせしてくる!!

歌舞伎のお衣装って、ほんとに素敵だね♥
男のひとも女のひとも
お武家さまからひにんさんまで(つぎはぎパッチワークがおしゃれに見えて…)

とうとう
歌舞伎のかわいい衣装図鑑
kabuki
買っちゃった(*゚∀゚*)

読んでいると、いろんなお芝居を観に行きたくなるです♥

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「東海道四谷怪談」国立劇場のバックステージをめぐる!!

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通し狂言 東海道四谷怪談」観劇後に
バックステージツアーに参加させていただきました(*^^*)

すっごく、たのしかった!
写真撮影OKとのことで(ありがとうございます!)
インターネット上への掲載についても
何も注意はなかったのですが
問題がありそうなら、教えてくださるとありがたいです。

back

back5

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back4

 

 

facade

はああ
たのしかった…!

ありがとうございましたっ!!!