![](https://yomyomyo.wordpress.com/wp-content/uploads/2020/12/christmas-tree.jpg?w=383)
An die Freude
O Freunde, nicht diese Töne!
Sondern laßt uns angenehmere
anstimmen und freudenvollere.
An die Freude
O Freunde, nicht diese Töne!
Sondern laßt uns angenehmere
anstimmen und freudenvollere.
昨晩行ってまいりました、『No.9 -不滅の旋律-』再々演の舞台へ!
終演後、心の中でブラボーと叫びながら腕がちぎれるくらい拍手しました…感激しました!!
語りたいこと、お絵かきしたいシーンはたくさんですが
今日は前回もとても印象的だった光の演出について
窓にさしこむ月光が形を変え
ある時は路地となり
ある時は運命を分かつ三叉路となり
街中の雑踏のシーンにもなる。
そして死出の旅路を暗示する道にも。
すごい。美しい…。再々演、やっぱりすごかった!!
舞台『No.9 -不滅の旋律-』再々演の公演を観に行ける日までもう少しです。
再演を見逃してしまったときに、もう観ることはできないんだろうな…とものすごく後悔しました。
今年はこんな年になってしまって…むやみに出歩くことはもちろん控えなければなりませんが
舞台に限らず、自分が観に行ける所にいて、観に行ける状態の時は、まよわず行こう
そうじゃないと後悔するって強く思いました。
楽しみすぎて、舞台写真を見ながら吾郎ベートヴェンをお絵描きしてしまったのですが
舞台の上の吾郎さんの気迫みなぎる瞳を描いていて
そんなわけはないのに、吾郎さんが隈取をされているような錯覚?におちいりました。
隈取は、顔にカッと血が上り、血管が浮き出てくるさまや、その役の光と影をあらわすものですので
吾郎ベートヴェンの燃え上がる炎のような熱い血潮が、写真からも訴えかけてきて
隈取のように見えたのかなと思いました。
再々演の、写真じゃない本物の吾郎ベートヴェン。どれほどなのか!
楽しみでしょうがありません( *´艸`)
絵本『♪ピンポンパンポンプー』は
カピバラの、のんちゃんとびりーくんの物語。
大人気で、予約した本がまだとどきません(^_^;)
まちどおしい~!
『♪ピンポンパンポンプー』
監修・中居正広
キャラクターデザイン・劇団ひとり
文・古市憲寿
こういうとき
イラストレーターさんがいるはずなのに、名前が表に出てこないのが
ものづくりの仕事をしている身としては、ちょっと寂しいなあ、と思う。
なかなか難しいのかもしれないけど。
コメントを投稿するにはログインしてください。